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小布施にある人気のケーキ屋 栗の木テラス





長野県の小布施に観光に行ったときに、オシャレなケーキ屋さんを見つけました。
名前は「栗の木テラス」です。
なんだか気になったので店内に入ってみました。




店内に入ると中央に洋菓子、ショーケースにケーキがありました。
店内の奥は座席になっていて、ここで売っているケーキを注文して食べれるようになっています。
イートインという訳ではなくて、テーブルに座ってから注文するのですが、値段は一緒なので結果的にはイートインと同じです。




ケーキのショーケースです。
やっぱり一番人気は、栗の町の小布施と言うことでモンブランが1番売れてました。
僕は、ブルーベリータルトとクリームプリュレを食べたのですが、ブルーベリータルトがすごく美味しかったです。
新鮮なブルーベリーがそのままたくさん乗っていてフルーティーでとっても美味しかったえす。

小布施に行って際にはこの「栗の木テラス」で美味しいケーキを食べることをオススメします。



小布施

小布施町(おぶせまち)は、長野県の北東に位置する町である。
葛飾北斎をはじめ、歴史的遺産を活かしたまちづくりで人気を呼び、今や北信濃地域有数の観光地として認知度も高くなっている。
朽ちかけた土塀や路地に咲く花、木々の梢を渡る風・・・。
小布施の町を歩いてみると、何気ない風景のなかにも絵心を感じることができます。
江戸時代には、六斎市(3と8の日が市日、月6回)が立つ北信濃の経済の中心地として栄えました。
その繁栄は必然的に北斎や一茶など多くの文人墨客を招き、 その中から小布施独自の文化が生まれてきました。
北斎が初めてこの地を訪れてから1世紀半。
今もそこかしこに残る素朴で温かい人情、風情。
北斎館から高井鴻山記念館、おぶせミュージアム・中島千波館、日本のあかり博物館、岩松院を巡りながら、北斎が愛した小布施の息づかいを感じてください。
(参照 小布施町観光ガイド)